• ブログを再開しようと思う

    2011年12月27日 • 未分類 • by

    二年前の政権交代選挙での敗北からブログの更新をやめていた。

    正直に言うなら更新する気力が失せていた。

    あれだけ「だまされるな」、「うまい話はない」と警鐘しつづけたけれど、「政権交代」のワンフレーズで民主党政権が誕生した現実を見て、私は国民に失望した。

    嘘ではない。

    これが正直な私の気持だった。

    訴えても意味がない、そう思うほど落胆していた。

    ただ、これはしょせん私の気持ちにすぎない

    私が国民に失望したからと言って、選挙の結果が変わるわけでもない。

    無力感を感じながら一年数か月を過ごしていた。

     

    そんな時である。

    3月11日、東日本大震災が起きた。

    考えられないようなことが起きてしまった。

    友人は、仲間は、親戚は生きているのか。

    とにかく、みんなを助けなければならない。

    その思いだけで支援活動を続けた。

    来る日も来る日も支援物資を運ぶ日々が3か月間続いた。

     

    支援活動を続ける中でよく聞く言葉があった。

    「生きていて良かった。」

    会う人、会う人と交わす言葉が「生きていて良かった。」だった。

    その言葉を聞いて思った。

    選挙に落ちたぐらいで、なんだ。

    生きているからいいだろ。

    その通りです。

    その通りなんです。

    自分の心のありようが恥ずかしくなる思いがした。

     

    いま、被災地では全てにおいてスピードが求められている。

    時間がたてばたつほど復興が難しくなるからだ。

    人口流失、企業再建の断念、復興計画の遅れ。

    全て時間との戦いなのだ。

    しかし、政治はスピード感を持って臨めていない。

    二言目には議論、議論で、結論が遅い。

    いや、出ないことさえある。

     

    私は今、たいへんな危機感を抱いている。

    このままでは被災地の復興など到底できないのではないかと。

    やっぱり、彼ら(民主党政権)には任せておけない。

    彼らに任せていたら、私のふるさとが無くなってしまう。

    そういう強い危機感があるのだ。

    やはり、今すぐに、政権の座から降りてもらわなければならない。

    ふるさとの再生にために、ダメなリーダーは去って頂かなければならない。

    口先ばかりで、行動力と実行力のない民主党政権。

    明日にでも退場させるために、私は全力で民主党政権と戦っていく覚悟である。

     

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    About

    岩手県民で衆議院議員・自民党岩手県連副会長。 岩手県の、そして日本国の為に活動中です。