• 新しいエネルギーが日本の未来を創る

    2011年12月30日 • 未分類 • by

    私が政策としての取り組みたいことの一つにエネルギー政策があります。

    菅前首相のように、福島原発の事故が起きたから、エネルギー問題に急に目覚めたというわけではありません。

    国内に石油などのエネルギー源を持たない我が国にとって、エネルギー問題は国の存亡にかかわると学生時代に考えるようになったからです。

    それ以来、政治家になって新しいエネルギー政策に取り組みたいと思っています。

     

    さて、先月の河北新報に「藻類バイオマス研究、仙台市・筑波大・東北大協定」という記事が出ました。

    ちょっとしたこの記事。

    実はこれはすごい計画なのです。

    皆さん、ご存知でしょうか。

    藻のなかで、幾つかの種類は光合成をせず、オイルを生成する藻があることを。

    信じられませんが、あるんだそうです。

    その藻を人工的に培養し、オイルを作ろうという夢のような研究なのです。

    オーランチオキトリウムという藻の研究の第一人者、筑波大の渡辺信教授によると、プールで培養した場合、1ヘクタール当たり年間1万トンの油を生産でき、計算上は2万ヘクタールの生産で国内の年間原油輸入量に匹敵するそうです。

    日本が産油国になってしまうかも…。

    そのくらいすごい話なのです。

     

    私はこの研究を今すぐ国策で取り組むべきだと思っています。

    民主党は「脱原発」を言いますが、代わりのエネルギー政策の具体策を示していません。

    脱原発論者は自然エネルギーを増やせば良いと言いますが、限界があります。

    やはり、現実的には原発依存を減らしながら、自然エネルギーを増やしていき、そして次世代のエネルギー源を開発していく。

    白か黒か、是か非か、そういう話ではなく、不断の地道な作業しかないと思うのです。

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    About

    岩手県民で衆議院議員・自民党岩手県連副会長。 岩手県の、そして日本国の為に活動中です。